15.6インチモバイルモニターってどんな感じ?
最近、テレワークとかノマドワークが増えてきて、ノートパソコンだけじゃ作業が追いつかない…って人、結構多いですよね。そんな時にめちゃくちゃ便利なのが「モバイルモニター」。特に15.6インチは、ノートPCと同じくらいのサイズ感で、持ち運びもしやすいし、画面も十分広い。まさに「ちょうどいい」ってやつです。
なんで15.6インチが人気なの?
持ち運びラクラク
15.6インチって、ほとんどのノートパソコンと同じくらいの大きさ。薄くて軽いモデルが多くて、カバンにサッと入れて持ち運べます。重さも500g台とか、1kg切るものがほとんど。だから、外出先でも気軽に使えます。
使い道がめっちゃ広い
- ノートPCのサブディスプレイにして作業効率アップ
- ゲーム機(SwitchやPS5)をつないで大画面でゲーム
- スマホやタブレットとつないで動画や写真を楽しむ
- プレゼンや打ち合わせのときにサッと画面共有
仕事でも遊びでも、いろんなシーンで大活躍!
モバイルモニター選びで気にしたいポイント
1. 解像度
- フルHD(1920×1080)が一番多い。普段使いならこれで十分。
- もっとキレイな画面がいいなら、2Kや4Kモデルもあるけど、値段はちょっと高め。
2. リフレッシュレート
- 普通に使うなら60HzでOK。
- ゲームとか動画をヌルヌルで見たい人は、120Hzとか144Hz、最近は240Hzや300Hzなんてモデルも出てます。
3. パネルの種類
- IPSパネルが主流で、色がキレイでどの角度からでも見やすい。
- たまにADSパネルってのもあるけど、これもIPSと似た感じ。
4. タッチパネルやバッテリー
- 画面を直接触って操作したい人はタッチパネル付きが便利。
- バッテリー内蔵モデルなら、電源がない場所でも数時間使えて安心。
5. 接続端子
- USB Type-CやHDMIが主流。Type-Cならケーブル1本で映像も電源もOKなモデルも多い。
- スタンドやカバーが付いてるかも地味に大事。使いやすさが全然違います。
どんな場面で使える?
仕事
- ノートPCの画面だけじゃ足りない時、モバイルモニターをつなげば一気に作業効率アップ!
- 出張先やカフェでも、いつものデュアルディスプレイ環境が作れます。
- プレゼンの時に相手に画面を見せたり、タッチ操作で説明したりもできる。
遊び・趣味
- SwitchやPS5をつないで、どこでも大画面でゲーム!
- スマホやタブレットの映像を大きな画面で楽しめる。
- 写真や動画編集も、広い画面なら細かい作業がしやすい。
勉強・クリエイティブ
- オンライン授業を受けながら、もう一つの画面でノートを取ったり資料を見たり。
- イラストやデザイン作業も、広い画面があるとめっちゃ快適。
おすすめの15.6インチモバイルモニター
モデル名 | 解像度 | パネル | 重さ | 特徴 |
---|---|---|---|---|
KEEPTIME A1 | フルHD | IPS | 約570G | 薄型・軽量で 持ち運び便利 |
EVICIV 156glossy | フルHD | IPS | 約650g | USB-C/HDMI両対応、Switch直結OK、ケース付き |
JAPANNEXT JN-MD-i156FHDR-T | フルHD | ADS | 約770g | 10点タッチ対応、自立スタンド付き |
Intehill F15ND | フルHD | IPS | 約700g | 240Hz、ゲーミング向け |
kksmart 15.6インチ 4K | 4K | – | 約560g | 高解像度、非タッチ |
実際に使ってみた人の声
- 「ノートPCだけだと画面が狭かったけど、モバイルモニターを足したらめちゃくちゃ作業がはかどる!」
- 「軽いからカバンに入れても全然気にならない。出張や旅行でも大活躍。」
- 「Switchをつないで友達とゲームしたり、動画を大きな画面で見たり、家でも外でも楽しめる!」
ただし、たまに「スマホとの接続がうまくいかない…」とか「最初の設定がちょっと手間だった」なんて声もあるので、買う前に対応機種をチェックするのがおすすめです。
まとめ
15.6インチのモバイルモニターは、「持ち運びやすいのに画面が広い」という、いいとこどりなアイテム。仕事も遊びも、これ一台でグッと快適になります。自分の使い方に合わせて、解像度やリフレッシュレート、タッチパネルの有無などをチェックして、ピッタリの一台を見つけてください!
気になるモデルがあったら、ぜひチェックしてみてくださいね!
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