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新型iPhone18とDuoの価格・旧機種値上げ・為替レートの整理

ニッチガジェットの購入判断

米Appleが2026年9月9日(現地時間)に発表した最新スマートフォンを巡り、日本国内の販売価格が大きな話題になっています。最安モデルでも20万円を超え、初の折りたたみ端末では最上位が57万円台に達するなど、高額な価格設定となっています。

この記事の結論

米Appleが発表したiPhone 18 Pro(21万9800円〜)と折りたたみ型iPhone Duo(36万4800円〜)は、日米価格を税別で比較すると1ドル165〜168円前後に相当します。さらに安価な無印モデルの発表はなく、旧型のiPhone 17も15万9800円へ再値上げされました。実勢相場(153円台)との乖離や価格上昇を踏まえ、購入か現状維持かの判断が必要です。

発表された新型iPhoneの価格帯は?

今回発表されたラインナップは、通常の板状モデルである「iPhone 18 Pro」「iPhone 18 Pro Max」に加え、同社初となる折りたたみ型スマートフォン「iPhone Duo」です。より手頃な位置づけとなる“無印”の標準モデルは発表されませんでした。ITmedia NEWSの報道によると、発表直後からSNSでは「高すぎる」「欲しかったけれど買えない」といった反応が相次ぎました。

新型の中で最も安価なモデルは「iPhone 18 Pro」の256GBで、価格は21万9800円からです。「iPhone 18 Pro Max」は23万9800円からの展開となっています。

折りたたみスマートフォンの外観をイメージしたクリーンなテックビジュアル

折りたたみ型「iPhone Duo」は36万円台から57万円台

発表前から大きな話題を集めていたApple初の折りたたみスマートフォン「iPhone Duo」は、最小容量の256GBモデルでも36万4800円に設定されました。日常で使う大型家電やPCと比較し、「冷蔵庫より高い」「MacBookより高い」といった声が寄せられています。

iPhone Duoのストレージ容量ごとの価格構成は次の通りです。

ストレージ容量 日本国内価格(税込)
256GB 364,800円
512GB 399,800円
1TB 469,800円
2TB 574,800円

前世代Proモデルとの差額はどれくらい?

iPhone 18 Proの開始価格(21万9800円)は、前世代にあたるiPhone 17 Proの発表時価格(17万9800円)と比べて4万円高くなっています。iPhone 17 Proは2026年7月に19万4800円へ値上げされていましたが、その改定後の水準と比較しても2万5000円高い設定です。

並べられた最新スマートフォンの洗練されたデザインイメージ

旧モデルのiPhone 17も値下げされず再値上げ

通例であれば、新機種の登場時には併売される旧モデルが値下げされる傾向にありました。しかし今回はその流れとは異なり、旧モデルである「iPhone 17」(256GB)の価格が引き上げられました。

iPhone 17(256GB)は発表当初12万9800円で販売されていましたが、7月に14万2800円へ改定され、今回の新機種発表に合わせて15万9800円へと再値上げされています。新モデル発表後の値下げを想定していたユーザーの間で、驚きの声が広がっています。

主要モデルの国内販売価格(税込) 2026年9月発表時点の比較 iPhone 17 (256GB・再値上げ後) 旧モデル(当初12.98万→7月14.28万) 159,800円 iPhone 18 Pro (256GB) 新型最安モデル(17 Pro発表時価格比+4万円) 219,800円〜 iPhone 18 Pro Max 239,800円〜 iPhone Duo (256GB) Apple初の折りたたみ型 364,800円〜 iPhone Duo (2TB) 今回のラインナップ中最上位 574,800円 ※すべて税込価格。無印iPhone 18の発表はなし。
主要モデルの日本国内販売価格(税込)の比較

日米価格を税別で比較すると1ドル165〜168円前後に相当

発表が行われた2026年9月9日の東京外国為替市場において、ドル・円相場は1ドル=153円台で推移していました。

しかし、新モデルの日本価格(消費税別)と米国価格を比較すると、1ドルあたり165円から168円前後に相当します。直近の実勢相場と比べて10円以上円安の水準となっており、「直近の円高傾向が反映されていない」という指摘につながっています。

端末価格と為替レートのバランスを象徴する抽象的なグラフィック

買い替えか維持かを分ける判断ポイント

今回の価格設定により、新機種の購入にはこれまで以上の予算が必要となります。より廉価な無印モデルは今回発表されず、最安でも約22万円からのスタートとなるため、検討にあたっては手元の端末状態に応じた判断が求められます。

現在使用しているスマートフォンの動作やバッテリーに大きな問題がない場合は、現行機種をそのまま使い続ける選択肢が現実的です。折りたたみ形状のiPhone Duoを希望する場合は最低でも約36万円の予算が必要となります。また、旧モデルのiPhone 17も再値上げされたため、型落ちモデルの購入を検討していた場合は、改定前の価格で残っている流通在庫や取扱条件の確認が判断の手がかりになります。

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この記事を書いた人

現場系Python自動化エンジニア / サイト運営者

工場での生産設備保守や不良原因調査を経験したあと、人事総務・CS(カスタマーサポート)領域で業務改善に関わってきました。現場で「同じ作業に時間を取られすぎる」と感じたことをきっかけに、Pythonや生成AIを使った自動化ツールを作り始めています。
Nexistixでは、AI・自動化・ガジェットのニュースや話題を、個人利用・副業・業務効率化の目線で読み解いています。
休日はバスケをしたり、愛犬のハク(クリーム色の豆柴)とゆっくり過ごすのが楽しみです。

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