Appleは、有機EL(OLED)ディスプレイとA20 Proチップを搭載した新型iPad miniを発表しました。発売日は2026年11月6日で、価格は税込11万9800円からとなっています。
この記事の結論
新型iPad miniは2026年11月6日に発売され、価格は税込11万9800円からです。8.5インチのOLEDディスプレイやA20 Proチップを搭載し、容量によってCPUコア数やNeural Engineの仕様が異なります。最大60Hzのリフレッシュレートや本体重量などの詳細を確認できます。
新型iPad miniの発売日と価格体系
予約注文は10月29日(木)から始まり、店頭販売は11月6日(金)から開始されます。価格は容量や通信方式、ガラスの種類によって異なります。GIGAZINEの報道によると、各モデルの価格設定は以下の通りです。
| 容量・ガラス仕様 | Wi-Fiモデル | Wi-Fi+Cellularモデル |
|---|---|---|
| 128GB(標準ガラス) | 税込11万9800円 | 税込14万4800円 |
| 256GB(標準ガラス) | 税込13万6800円 | 税込16万1800円 |
| 256GB(Nano-textureガラス) | 税込15万3800円 | 税込17万8800円 |
| 512GB(標準ガラス) | 税込17万1800円 | 税込19万6800円 |
| 512GB(Nano-textureガラス) | 税込18万8800円 | 税込21万3800円 |
容量で異なるプロセッサとNeural Engineの構成
搭載されているSoCはA20 Proチップですが、ストレージ容量によってCPUコア数やNeural Engineの仕様に違いがあります。
128GBモデルと256GBモデルは、2つのスーパーコアと3つの高効率コアを組み合わせた5コアCPUと16コアNeural Engineを搭載しています。一方、512GBモデルは2つのスーパーコアと4つの高効率コアによる6コアCPUに加え、32コアのNeural Engine(デュアル16コア構成)を備えており、AI関連タスクの処理能力が強化されています。
ディスプレイと外観・カメラの仕様
ディスプレイには、8.5インチのOLED Super Retina XDRディスプレイを採用し、解像度は2316×1512ピクセルです。前世代よりも2倍以上高い最大1200ニトのピーク輝度を持ち、SDRおよびHDRコンテンツで600ニトのフルスクリーン輝度に対応しています。なお、滑らかなスクロールを実現するProMotionテクノロジー(120Hz)には非対応で、最大60Hzのリフレッシュレートとなっています。
256GBモデルと512GBモデルでは、反射を抑えるNano-textureディスプレイガラスを選択可能です。本体重量はWi-Fiモデルが255g、Wi-Fi+Cellularモデルが263gで、トップボタンにはTouch IDが内蔵されています。
カメラはフロントが12MP、バックが12MPの広角仕様で、アダプティブTrue Toneフラッシュが追加されました。バッテリーの持続時間は、Wi-Fiでのインターネット利用やビデオ再生で最大10時間とされています。
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