本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。料金・仕様は記事内の確認日時点の公式情報です。
ConoHa VPSの評判や利用者の声を、実際の構築記録をもとに整理しました。契約前に知っておきたい良い点や注意点を解説します。
この記事の結論
ConoHa VPSの評判は、初期費用の安さやテンプレートによる手軽さが評価される一方で、契約満了日のサーバー削除仕様や障害時の連絡体制に注意が必要です。実際の利用者の声を基に確認します。
- 参照元: vps.conoha.jp
- 確認した情報: Qiita・Zenn・noteでConoHa VPSを実際に使った人の記事8本(2019年12月〜2026年8月)と、ConoHa VPSの公式料金ページ・SLAページ・お知らせ一覧(2026年10月6日確認)。料金は税込です。
調べた記事の対象と期間
QiitaやZenn、noteなどの個人ブログから、実際にConoHa VPSを契約・運用している記事を8本抽出し、内容を分析しました。
対象期間は2019年12月から2026年8月までの記録です。アフィリエイト記事や内容が不明なレビューを除外しています。
調査対象となった利用者の記事一覧
今回分析に用いた8本の具体的な構築記録は以下の通りです。
- note「【自宅用サーバー】ConoHa VPSを使ってみた感想」(はるねこ、2019年12月)
- Zenn「ConoHa VPSで個人的な開発環境を構築① まずはUbuntuでサーバーを立てる」(tau_dev、2022年10月)
- note「ConohaのVPSが安かった話(マイクラ鯖編)」(しろたえ、2022年12月)
- Qiita「ConoHaのVPSがバージョンアップしたので何が変わったのか見てみた」(mendoitarou_、2023年12月)
- note「Day 74|VPS初心者でも安心!ConoHa VPSを契約してみた」(コンさんのDX実験室、2025年6月)
- note「☆☆ConoHa VPS爆散☆☆」(mikannohako、2026年4月)
- Qiita「ConoHa VPSで構築したUbuntuへの初回ログイン【備忘録】【Ubuntu24.04】」(aaruupaka、2026年6月)
- Zenn「ConoHa VPSの「契約満了日」、サーバーが残ると思っていませんか?」(surugawannoebi、2026年8月)

利用者の声から分かった良い点
実際の利用者からは、料金の分かりやすさや初期設定のしやすさを評価する声が多く見られます。
- 初期費用が無料で、使った分だけ支払える仕組みがわかりやすい(はるねこ記事)。
- MinecraftやGitLabなどのテンプレートがあり、初期設定が楽という声がある(しろたえ記事、はるねこ記事)。
- 日本語のサポート記事が多く、初心者でも段階的に進められたという感想がある(コンさんのDX実験室記事)。
- 通すポートを指定する機能であるセキュリティグループの追加がかなり便利という評価がある(mendoitarou_記事)。
不満点や注意点として挙げられたポイント
一方で、運用の仕様や障害時の対応に対しては注意を促す声もあります。
- 障害時の連絡メールが復旧後に届いたという指摘や、SLA(品質保証制度)の申請手続きが手間だったという不満がある(mikannohako記事)。
- 新版(VPS 3.0)の「まとめトク」では、契約終了日までに支払いが確認できないとサーバーが即日削除される仕様に注意が必要(surugawannoebi記事)。
- 旧版(VPS 2.0)から新版へ移行する際、別サービス扱いのため契約し直しが必要になる点が指摘されている(mendoitarou_記事)。

設定時によくあるつまずき
初心者が実際の構築で直面しやすいポイントを確認します。
- 管理画面のコンソールで英語配列キーボードの記号が入力しづらく、シリアルモードへの切り替えが必要になることがある(tau_dev記事)。
- SSH(安全に遠隔操作する仕組み)の公開鍵認証で、ファイルの権限が正しくないと接続エラーになる(tau_dev記事)。
- セキュリティグループで外部からの接続許可を設定しないと、外からアクセスできない(コンさんのDX実験室記事)。
- メモリ不足時にディスクを代用するSwap領域の負担やバックアップ未取得により、サーバーが起動しなくなるトラブルが起きることがある(mikannohako記事)。
公式の障害・メンテナンス情報の確認範囲
公式の公開ページで確認できた範囲では、2026年8月12日から10月6日までの公開お知らせにVPSの障害に関する記事は掲載されていませんでした。
また、月間稼働率99.99%以上を保証するSLAでは、条件に応じて月額料金の一部がサービス利用権として返還されますが、申請は翌月末日までの期限があります。

料金の要点とプラン比較
2026年10月6日時点の公式料金ページを基にした料金体系は以下の通りです。ConoHa VPSの料金詳細もあわせてご確認ください。
| メモリプラン | vCPU / SSD | 時間課金(上限あり) | まとめトク1ヶ月(初回) |
|---|---|---|---|
| 512MB | vCPU1 / SSD30GB | 1.3円/時(上限751円/月) | 460円 |
| 1GB | vCPU2 / SSD100GB | 1.9円/時(上限1,065円/月) | 763円 |
| 2GB | vCPU3 / SSD100GB | 3.7円/時(上限2,033円/月) | 1,007円 |
| 4GB | vCPU4 / SSD100GB | 6.6円/時(上限3,608円/月) | 1,752円 |
次に確認すべきこと
利用を検討する際は、公式サイトで最新のキャンペーン価格やプラン仕様を確認した上で、必要なスペックとバックアップ体制をあらかじめ計画してください。



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