PR

LINEで既読つけず全文読む新機能の設定とLYPプレミアムの条件

雑記

LINEでメッセージに既読をつけずに内容を確認したい場面は日常の中で多く存在します。長文トークを最後まで読める機能の提供方法や利用条件に大きな変更がありました。現在の仕様や既読をつけずに確認するための操作手順を整理して紹介します。

この記事の結論

LINEで既読をつけずにトーク全文を読むスクロールプレビューは、2026年11月4日にLINEラボでの提供が終了し、現在はバージョン26.15.0以降のLYPプレミアム会員向け特典として提供されています。トーク一覧で長押しすると上下スクロールで全文読めますが、画面内をタップすると既読になって開くため、閉じる際は必ず枠外をタップする必要があります。非会員は全文スクロール不可ですが直近プレビューは可能です。

  • 参照元: help.line.me
  • 確認した情報: 【確認済みの手順】LYPプレミアム加入後、トーク一覧で対象トークを長押しし、画面を上下にスクロールして読む。閉じる時は枠外をタップ(画面内タップは既読になる)。非会員でも長押しで直近メッセージの未読プレビューは可能。 【対象】スマートフォン版LINE(iOS/Android)バージョン 26.15.0以降 【結果】トーク一覧から既読をつけずに長文を最後まで読める 【確認メモ】2026年10月にLINEラボで先行提供されていた「スクロールプレビュー」は、2026年11月4日をもってLINEラボでの無料提供が終了し、設
LINEの未読プレビュー機能とスマートフォンをイメージしたテックビジュアル

LINEラボのスクロールプレビューはどこへ消えた?

LINEアプリ内で試験的な新機能を試せる「LINEラボ」において、2026年10月から「スクロールプレビュー」という機能が先行提供されていました。この機能を使うと、トーク一覧でトークを長押しした際に、上下にスクロールしてメッセージ全文を読めました。

しかし、このLINEラボでの先行提供は2026年11月4日をもって終了しました。現在はアプリ内のLINEラボ設定項目からも完全に削除されています。設定画面を探しても項目が見当たらないのは、テスト提供の期間が満了したためです。

スクロールによる全文確認と画面操作をイメージした抽象図

全文プレビューはLYPプレミアム会員の特典へ移行

LINEラボでの提供終了に伴い、トーク全文をスクロールして読める機能は、会員制サービスである「LYPプレミアム」(スタンダードプラン等)の特典として正式提供される形に変わりました。

対象となる環境は、iOS版およびAndroid版のスマートフォン版LINEバージョン26.15.0以降です。以前のバージョンを利用している環境では動作しないため、バージョンの状態が関係してきます。

LINEラボの時はユーザー自身で設定画面から機能を有効化する必要がありましたが、正式提供となった現在は、LYPプレミアム会員であればLINEアプリ内での特別な個別設定は不要です。条件を満たしたアカウントであれば、そのまま長押しスクロール機能が働きます。

トーク一覧からの長押し手順と枠外タップのルール

全文プレビューの具体的な操作手順はシンプルです。LYPプレミアムに加入している状態でトーク一覧画面を開き、内容を確認したいトークを指で長押しします。するとポップアップ画面が表示され、画面内を上下にスクロールすることで長文メッセージを最後まで読むことができます。

ここで重要となるのがプレビュー画面の閉じ方です。読み終わった後に画面を閉じる際は、必ずプレビュー枠の外側(画面枠外)をタップします。プレビュー表示されている画面の内側をタップしてしまうと、通常のトークルームが開いて既読がついてしまいます。長押しから指を離した後のタップ位置によって結果が変わる仕様になっています。

トーク長押し時の機能と操作結果 LYPプレミアム会員(Ver 26.15.0以降) • 全文スクロールプレビューに対応 • 枠外タップで閉じる(未読を維持) ※画面内のタップはトークが開き既読がつきます 非会員(全ユーザー対応) • 直近メッセージの未読プレビューのみ表示 • 上下のスクロール操作には非対応 ※閉じる際は同様に枠外タップが必要です
プラン別の長押し機能と未読を維持するためのタップ操作
メッセージ確認のプライバシー保護と会員機能を表現した抽象グラフィック

無料の非会員でも直近メッセージの長押し確認はできる?

LYPプレミアムに加入していない一般ユーザーの場合、長文スクロール機能は利用できません。ただし、トークを長押しして最新のメッセージを確認する従来の未読プレビュー機能は、iOSおよびAndroidの全ユーザーに無料で提供されています。

短い連絡や直近のメッセージを確認するだけであれば、非会員のままでも長押しプレビューで対応できます。公式の仕様や機能の詳細については、LINEヘルプセンターでも案内されています。

加入が必要な人と不要な人の判断の分かれ目

今回の仕様変更を受けて、LYPプレミアムへ加入すべきかどうかは、普段の連絡形態や未読確認の頻度によって判断が分かれます。

仕事やグループ連絡などで頻繁に長文メッセージが届き、相手に既読をつけずに全文を把握したい場面が多い場合は、会員特典を活用する利点があります。個別設定の手間なく手軽に確認できる点は実用的な要素です。

一方で、直近に届いた数行の内容が確認できれば十分な場合や、短文でのやり取りが中心である場合は、全ユーザーに開放されている基本のプレビュー機能で事足ります。自身のトーク利用状況に合わせて、全文確認が不可欠かどうかを見極める形になります。

🐕

この記事を書いた人

現場の業務改善担当(AIで自動化) / サイト運営者

工場での生産設備保守や不良原因調査を経験したあと、人事総務・CS(カスタマーサポート)領域で業務改善に関わってきました。現場で「同じ作業に時間を取られすぎる」と感じたことをきっかけに、Pythonや生成AIを使った自動化ツールを作り始めています。
Nexistixでは、AI・自動化・ガジェットのニュースや話題を、個人利用・副業・業務効率化の目線で読み解いています。
休日はバスケをしたり、愛犬のハク(クリーム色の豆柴)とゆっくり過ごすのが楽しみです。


KEEP READING
次に読むなら

この記事と近いテーマで、設定・機材・作業環境の判断材料になる記事です。

雑記
スポンサーリンク
シェアする

コメント